カテゴリー別アーカイブ: 人人展情報アーカイブ

西川芳孝が新聞掲載・亀井三千代個展開催のお知らせ。

◉2020年5月29日東京新聞に西川芳孝が登場!

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    • 文化欄の美術評コーナーにて、西川芳孝が制作中の作品写真、本人のインタビューなどが掲載されています。
    • 評者は美術評論家・藤田一人さん。記事によれば、コロナウイルスの影響で会期途中で中止となってしまった前回の「第44回人人展」にご来場いただいたとのこと。たった3日間の展示でしたが、反響があってうれしいですね!

◉亀井三千代展 カルマフリー

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2020年6月20日(土)-28日(日)
会期中無休 11時-18時半
会場:羽黒洞

この度の疫病禍は、私たちにとって楽天的にも悲観的にもなれない未知の経験でございます。このことで価値観が大きく変化せざるをえないこの絶妙な時期に、亀井三千代さんの人の内側と外側の世界を繋げようとする試みの作品群を展示させて頂けるご縁に心から感謝致します。亀井三千代展 “カルマフリー” を是非ご高覧ください。(羽黒洞ウェブサイトより)

今回、ウィズコロナの試みとして、ウェブでも作品を閲覧可能だそう。
★アートシーンズ:https://art-scenes.net/ja/shows/170

ー※ーー※ーー※ー

新型コロナウイルス感染防止対策などについてはホームページを確認していただくことをおすすめします!

★羽黒洞:http://www.hagurodo.jp/
★亀井三千代オフィシャルウェブサイト:https://michika-6.wixsite.com/michiyokamei
★亀井三千代ブログ”Shape of life”いのちのかたち”:https://blog.goo.ne.jp/michika-6


(文責ないとう)

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「第44回从展」レポート・展評が雑誌掲載されました。

第44回从展(2020.3/25-31,於東京都美術館)の展評が掲載されました。

今回、新型コロナウイルス感染拡大に留意し3日間で中止となったにもかかわらず、このような反響をいただき誠にありがたく思います。これを励みに来年第45回に向けて一同パワーアップしてまいります。取材いただいた方々には本当にありがとうございました❣️


◉美術の窓 5月号

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    • 「公募展便り」p.261-262 掲載されています。

TH叢書 No.82 

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(★もの病みのヴィジョンーは現在コロナ禍にある我々を映し出すかのような特集に…)

    • 「陰翳逍遙 第38回」p.45-P.46掲載 ”从会と自由”

是非ともお手に取ってご覧ください。。


★トークイベントを企画して下さった美術Academy&Schoolさんのブログでは沢山の画像と共にレポートしていただきました。
楽しんでご覧頂けましたら幸いです。

(文責・亀井)

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「第44回人人展」開催のお知らせ

※新型コロナウイルス感染症の影響と対策について

【緊急告知】
「第44回人人展」は新型コロナウィルスの影響で、27日(金) 17時半まで(入場17時まで)をもって会期終了となり、28日(土)以降の開催は中止となります。
大変残念ですが、ご了承くださいませ。
取り急ぎのご報告まで。
令和2年3月26日更新
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「第44回人人展」ポスター (2020)
表紙作品:星野眞吾《黄色い活きもの》1974年 、紙本着彩
117.0×91.0cm

  • 会期:2020.325日(水)~31日(火)
  • 時間:9301730入場17:00
  • 会場:東京都美術館・1階 第4展示室(上野公園内)(地図はこちら
    会期中無休|最終日は14:30入場、15:00まで
  • 入場料:一般500円・学生300円
  • 主催:人人会
  • 図録:500円にて販売予定

特別陳列「人と人 ー拓すー」

星野眞吾と出品者有志による「拓す」をテーマにした展示です。この企画は、从会・米田昌功を中心に企画されました。

■「人と人」の展覧会主旨について―米田 昌功 

戦争の世紀を終え、21世紀は共生の時代に突入するのではと期待されていました。個々の醸成した感性と優しさに互いに心を救われる一方で、不寛容と不条理に満ちた事件や紛争が横行するかつてなく振り幅の大きい混乱の暗い時代であることが実感されます。人と人を横に並べることを骨として生まれた人人展の存在とはなんでしょう。アーティスト達が、この時代を、この時代に生きる自分をどのように咀嚼すれば、他者との関係性のなかに生きる表現者の姿や表現を、より明確に見つめることができるのでしょうか?横に並ぶ人と人を解体し、その狭間に浮かび上がるそれぞれの生(なま)の表現は、どこにもない人人の姿をあらためて示してくれるのではないか?40年の節目に向けた人人の芸術の根元を探ってみたいのです。(米田)

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米田昌功《根の国拓図》2019年、 紙本着彩、F20

図録には米田の他、久保俊寛、大野俊治によるエッセーが収録。また、本展のメインビジュアルとしてフィーチャーされている星野眞吾(1923 – 1997)は、画集『月と太陽の二重奏―星野眞吾・高畑郁子』が出版され、好評です。あわせて楽しんでいただけたら幸いです。

是非ご来場ください。

  • 関連イベント:ギャラリートーク 3月25日 14:00~ 大野俊治・久保俊寛・米田昌功
  • 場所:特別陳列会場・第一室にて開催予定

今回の出品作家

綺朔ちいこ、宇里香菜 、太田真理子、大野俊治、大野泰雄
岡田慶隆、奥津幸浩、小野なな、亀井三千代、木村浩之
久保俊寛、郡司宏、古茂田杏子、佐藤仁、高橋美子
田端麻子、丹澤和美、冨樫憲太郎、鳥居洋治、内藤瑶子
成田朱希、西川芳孝、林 晃久、馬籠伸郎、美濃瓢吾
箕輪千絵子、宮﨑 優、山川真太郎、山﨑克己、山崎美佐子
吉田佑子、米田昌功、LUNE、渡辺 つぶら

同時開催:「小さな人人展」

毎年恒例の小品展も開催予定です。ぜひ本展とあわせてご覧ください!

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  • 会期:2019.325日(水)~31日(火)
  • 会期中無休
  • 時間:11001830  最終日は1500まで 
  • 会場:羽黒洞〒113-0034 東京都文京区湯島4-6-11 湯島ハイタウン2F

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「第43回人人展」終了しました。

2019年3月25日(月)~31日(日)東京都美術館・1階第4展示室にて行われた「第43回人人展」は、盛況のうちに終了いたしました。

改めまして、ご来場いただいた沢山のお客様、ご協力いただいたギャラリー・画廊の方々、関係者の皆様に感謝申し上げます!

人人展ダイジェスト

特別陳列「井上洋介」会場では、井上洋介さんが生前「人人展」に展示してくださった歴代の作品を中心に、立体作品含めた29点を展示いたしました。

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特別陳列「井上洋介」展示風景

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特別陳列「井上洋介」展示風景、その2
 特別陳列「井上洋介」展示風景その2

会期初日には、井上洋介さんのご長女・井上真樹さんをゲストにお招きしてギャラリートークを開催。人人会からは美濃瓢吾、井上さんのお弟子さんでもあった山﨑克己も話者となり、当時の制作の様子、逸話などを存分に語っていただきました。

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トークの様子。沢山のお客さまにご来場いただきました

井上真樹さんには大切な作品をお貸出しいただき、また貴重なお話を賜り、さらに図録にもご寄稿いただくなど、多大なるご協力をいただきました。この場を借りして厚くお礼申し上げます。


通常展示は、新しいメンバー(呼びかけ会員)1人を加えて、合計37人の出品者による展示。特別陳列の作品を含めて159点(シリーズ作品は1点と数える)の作品が出品されました。

人人展の展示空間では、作品の点数・サイズに制約はなく、出品作家各々がブース(5−6m)を自由に構成しています。それぞれの作品の充実度に加えて、展示全体として独特の響きあいが生まれることがあります。

昨年に比べて出品者が増え、また作品総数も20点以上増加しました。さらに大型の作品、大規模なインスタレーションが多かったことも重なって、会場は非常にエネルギッシュなものとなっていたように思います。

メモ帳、書類の無料アイコン素材目録: 43回人人目録

小品展「小さな人人展」、ART TRANSIT企画・観賞ツアーの様子

湯島の画廊・羽黒洞のご協力のもと、賑やかに開催されました。例年同様、人人会内外の作家さんはもとより、個性的なお客様が多数集い、楽しい空間となっていました。

さらに3月30日(土)には、社会人サークル・ART TRANSITさんにより観賞するツアーを企画していただきました。

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トーク中の羽黒洞・品子社長

「伝説の画商・木村東介と画壇の風雲児・中村正義の出会いが遺した『从展』を桜と共に追う」と題された本企画では、「第43回从展」都美術館の会場と「小さな从展」羽黒洞にて、それぞれツアー参加者に向けたギャラリートークも催されました。「小さな从展」会場では羽黒洞・木村品子社長のトークに加え、人人会や羽黒洞にゆかりのある所蔵作品を鑑賞する試みがなされました。

企画してくださった春山さんがツアーの様子をブログ記事にしてくださっていますので、ぜひご覧ください。

https://alore.ae-salon.com/event/post-5496/?fbclid=IwAR0e8mBONM_PWZkDHApApZNBo2R_-F0h_Qu_TUXnB9KY_A9f8ULEdKGWmJ0

 

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「第43回人人展」開催のお知らせ

人人図録表紙

「第43回人人展」図録 (2019)
表紙作品「櫻下傘踊り図」(部分)
206.0×218.1cm 1980年 撮影:白石ちえこ

  • 人人展は、一昨年から場所・会期が変更となっております。ご注意ください。また、月曜日も開場しております。
  • 会期:2019.325日(月)~31日(日)
  • 時間:9301730入場17:00
  • 会場:東京都美術館・1階 第4展示室(上野公園内)(地図はこちら
    会期中無休|最終日は14:30入場、15:00まで
  • 入場料:一般500円・学生300円
  • 主催:人人会
  • 図録:500円にて販売予定

特別陳列「井上洋介」

漫画、イラスト、絵本、そして絵画と、様々なメディアを駆使し、活躍した井上洋介(1931- 2016)。人人展の図録では「ひたすら人間を描くこと未来永劫なにも変わらぬ、人間を見据え描 くこと只それだけ」※と、自身の画道を表明されていました。今回は、1976年~1999年にわたっ て人人展に出品された作品を中心に陳列予定です。

是非ご来場くださいませ。

※『第21回人人展図録』出品作 「室内図」についてより(1995年)

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井上洋介「M町残影」油彩、73.0×90.0cm、1988年

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井上洋介「行進」油彩
91.0×182.5cm、1991年
(第18回人人展出品作)
  • 関連イベント:ギャラリートーク3月25日 14:00~ 井上真樹・美濃瓢吾・山﨑克己
  • 場所:特別陳列会場・第展示室にて開催予定

■井上洋介と人人会とのなれそめ

井上洋介は武蔵野美術学校(現 武蔵野美術大学)卒業後、漫画家となり、その後絵本作家とし て活躍しました。同じく絵本作家で、人人会創立メンバーでもあった田島征三氏より電話があり、 「壁面を 6 メートルあげるから人人展に出品しないか」と誘われ 「久しぶりに油絵描くの も悪くないな」と思い、第2回人人展(1976年)に招待作家として出品。第19回(1993年)から 会員となり、第22回(1996年)に特別陳列、第25回(1999年)まで18 回出品しました。

(参考文献:井上洋介・松本育子編『井上洋介図鑑』河出書房新社、2013年)

今回の出品作家

綺朔ちいこ、猪瀬辰男 、宇里香菜 、太田真理子、大野俊治
大野泰雄、岡田慶隆、奥津幸浩、小野なな、亀井三千代
軽部武宏、木村浩之、久保俊寛、郡司宏、古茂田杏子
佐藤仁、高橋美子、竹内幸子、田端麻子、丹澤和美
冨樫憲太郎、鳥居洋治、内藤瑶子、成田朱希、西川芳孝
林 晃久、馬籠伸郎、美濃瓢吾、箕輪千絵子、宮﨑 優
山川真太郎、山﨑克己、山崎美佐子 吉田佑子、米田昌功
LUNE、渡辺 つぶら

同時開催:「小さな人人展」

毎年恒例の小品展も開催予定です。ぜひ本展とあわせてご覧ください!

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  • 会期:2019.325日(月)~31日(日)
  • 会期中無休
  • 時間:11001830  最終日は1500まで 
  • 会場:羽黒洞〒113-0034 東京都文京区湯島4-6-11 湯島ハイタウン2F

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久保俊寛による個展・古茂田杏子「新収蔵作品展」町田市立国際版画美術館のお知らせ

謹 賀 新 年

だいぶゆったりとしたタイミングのご挨拶になりました。本年も人人会をよろしくお願いいたします。

平成31年度「第43回人人展」は、3月25日(月)~31日(日)の会期を予定。今年も各出品者につき6mという個展のような大きなスペースで作品が展示されるほか、毎年恒例の特別陳列も企画しています。会場は東京都美術館1階第4展示室、会期中無休!鋭意準備中です。

今回は、人人会作家の久保俊寛さんと、古茂田杏子さんのお知らせをご紹介します。


◉ 久保俊寛巡回展 色エンピツで…「名作を旅する」

久保俊寛さんは個展を開催中!また、去年の11月に中国新聞の文化欄にてエッセイを連載されたとのこと、原稿が届きましたのであわせてご紹介します。

千葉:2018年12月24日(月)~2月2日(土) 10:30~18:00  日曜定休・最終日15時まで

  • 会場:ギャラリーオアシスにて( 264-0025 千葉県千葉市若葉区都賀3丁目248都賀プラザ2F
  • 電話: 043-309-8353

———————–

  • 広島:2019年4月1日(月)~4月7日(土) 9:30~17:30  無休
  • 会場:ギャラリー並木にて( 730-0036 広島市中区袋町9-3 並木ヒルズ7F
  • 電話: 090-4140-5754

「新収蔵作品展 Present for you」町田市立国際版画美術館

古茂田杏子さんの作品が町田市立国際版画美術館に収蔵され、現在「新収蔵作品展」のコーナーに展示されています。古茂田さんのご両親(古茂田守介・美津子夫妻)の作品も同時に展示されているとのこと。

追記:古茂田さんの版画は、愛媛県美術館にも寄託されたそうです!詳細がわかり次第、またご紹介しようと思います。

上に掲載した画像は配布されたリーフレットから抜粋しています。古茂田杏子ツイッター @komoda_kyoko よりお借りしました。

2016年にアートギャラリー環で開催された「古茂田杏子展」、2018年の不忍画廊「描かれた少女は・・・誰? 古茂田守介生誕100年記念 守介|美津子|杏子 3人展」など、近年は杏子さんの歴代の画業を拝見する機会がありました。美術館の会場も、素敵な展示となっていることでしょう。


(記載のない場合、文責ないとう)

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米田昌功・内藤瑶子による個展、その他人人会作家のお知らせ

10月〜11月にかけて開催される人人会作家の展示情報をご紹介します。少々更新が遅れております。終了間近のものもありますが、アーカイブも兼ねて記載させていただきます。


◉「米田昌功展 -祈録- 」

  • 2018年9月22日(土)~30日(日)10:00~17:00  休館日は26
  • 会場:ギャラリー隠れ里にて(〒969-0022福島県喜多方市熊倉町雄国字隠里丁)
  • 日本画作品は、米田さんの作品にとって脊椎のような位置づけであり、「紆余曲折や試行錯誤にもぶれない私の芯が感じ取った祈りの記録」(個展DMより)。素敵な展示となることでしょう!

米田昌功さんが運営する「ばーと◎とやま」企画

米田さんが、長年お仲間と共に運営されてきたNPOを拠点として開所した「富山県障害者芸術活動支援センター ばーと◎とやま」によるアートイベントが開催されるそうです。個展とあわせてご紹介いたします。

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  • 2018年11月10日(土)~18日(日)
  • 会場:富山県民会館分館、薬種商の館・金岡邸にて(〒930-0992 富山県富山市新庄町1丁目5−24)
  • 10日(土)午後には画家・木下晋さんと米田さんによるトークショー「生の芸術 命の芸術」が催されるそうです。

詳しい情報は、ばーと◎とやまのサイト、またはアートNPO工房COCOPELLIサイトなどにアップされる情報をチェックいただければと思います。


◉内藤瑶子展

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  • 2018年10月15日(月)〜27日(土)
  • 11:00〜19:00土曜日は16:00まで 日曜休廊
  • DM作品〈夜の雨を見る〉、映像作品〈More than Life〉などの新作に加えて、一部旧作も織り交ぜつつ展示する予定です。油彩・顔彩によるペインティング、近年取り組んでいるモノタイプやコラグラフ、木版リトグラフといった版表現 など、多種多様な素材・メディアによって作品となった、謎の視覚探訪録を楽しんでいただけたら幸いです。初日はお酒を飲みつつ在廊予定です。(ないとう)
  • 会場:東京・八重洲 T-BOX 

土曜日の営業時間が短いことと、日曜日が休廊です。毎年間違えてしまう方がいらっしゃいますので、ご注意くださいませ。ご来場お待ちしております!


◉亀井三千代さんが講師を担当されている水彩画教室の展覧会

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  • 「第1回波露の会 -はろのかい- 亀井三千代水彩画教室作品展」
  • 2018年10月8日(月祝)~10月13日(土)
  • 会期中無休 11:00-18:30
  • ★最終日16:00まで
  • 会場:羽黒洞

いつも人人会の小品展を開催してくださっている羽黒洞が会場になっています。お近くに起こしの際はぜひのぞいてみてくださいませ。


(記載のない場合、文責ないとう)

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「第42回人人展」終了しました。

2018年3月25日(木)~31日(水)東京都美術館・1階第4展示室にて行われた「第42回人人展」ならびに特別陳列「顔」、盛況のうちに終了いたしました。
会場まで足を運んで頂いたお客様、ご協力いただいた中村正義の美術館をはじめ、ご出資いただいたギャラリー・画廊の方々、作品をお貸しいただきました羽黒洞、その他関係者の方々にあらためて感謝申し上げます!

目録: 第42回人人目録(pdf)


人人展ダイジェスト

今回の特別陳列は「顔」。人人会の中心的な創設者でもある日本画家・中村正義の著書『創造は醜なり』に収録された「絵はすべて自画像」というエッセイからインスピレーションを受け企画されました。会場となった入り口メインブースには、中村正義と佐熊桂一郎らによる物故作品、出品者有志を合わせた33名による作品42点が展示されました。

 

(「顔」の展示会場の様子)

 

また図録では、パステルなどを使用した中村正義作品をキービジュアルに使用し、スピンオフ企画として出品者の大野、内藤によるエッセーを掲載、初日にはギャラリートークも催されました。

 

(ギャラリートークの様子。顔各出品者の話を聞きながら、お客様と共に「顔」の展示会場を廻りました。左から内藤瑶子、大野俊治、自作を解説する渡辺つぶら)

 

従来、人人展では追悼展や回顧展など、主に個人の業績に焦点をあてた特別陳列が企画されてきました。今回の「顔」は、その流れの中では新しい試みであり、先代の文章を読みながら各作家が考え、呼応していこうという「人人だからこそ」の企画でもありました。

出品作品は具象・抽象問わず、また平面から立体まで、それぞれ独特の技法や素材が用いられており、自画像、お面をモチーフにしたもの、解剖スケッチ、張り子、時間の経過や記録性を取り入れたもの……などなど、作家による多様な解釈が散見され、各作家の独自性が「顔」というモチーフを通して感じられる展示となりました。

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中村正義の文章にある「絵はすべて自画像(のよう)になるのではないか?」という「自画像」は、文字通りの自分を描いた「自画像」 とは意味合いが異なる上、本企画のモチーフ自体は「顔」。さまざまなキーワードが錯綜する挑戦的なテーマだったと思います。

2018年「人人の顔」を感じていただけたなら幸いです。

来てくださったお客様やご協力いただいた皆さまのご意見ご感想を励みに、そして出品者同士の議論も糧にしながら、これからもチャレンジを続けますので、どうぞご期待くださいませ。


 

通常展示は、2人の新しいメンバー(呼びかけ会員)を加えた合計34人の出品者が、各人5m前後の壁面スペースに展示を展開しました。特別陳列、追悼展示の作品を含めると137点(シリーズ作品は1点と数える)の作品が集い、今年も賑やかな展開となりました。

 


小品展「小さな人人展」

今年も湯島の画廊・羽黒洞ご協力の上、小品展「小さな人人展」が開催され、また昨年に引き続き「人人句会」が行われました。

(皆さま楽しむことに夢中で記録写真がなく、掲載できないのが残念!だれかお持ちの方いらっしゃいましたら、是非ご一報くださいませ。)

(文責:人人会WEBサイト担当・内藤瑶子)


「第42回人人展」終了しました。 はコメントを受け付けていません。

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「第42回从展」雑誌掲載、古茂田杏子・宮﨑優・山崎美佐子「从の三人展」のお知らせ

今年の春は随分と気温が高く、もう半袖で出歩く人々がちらほら。もう酷暑が心配になってきます。

さて無事終了いたしました「第42回从展」、今年も『美術の窓 2018年5月号』の「公募展だより」コーナーに掲載していただいております。さらに銀座の画廊るたんにて、从作家3人による「从の三人展」が開催予定とのこと。ご紹介させていただきます。


◉『美術の窓 2018年5月号』p234

「第42回从展」の展評を掲載していただいております!

古茂田杏子、亀井三千代、郡司 宏、丹澤和美それぞれの作品写真、作品評が掲載されています。ぜひチェックしてみてくださいね。

美術の窓 2018年 5月号 [雑誌]
生活の友社 (2018-04-20)

◉古茂田杏子・宮崎優・山崎美佐子「从の三人展」

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会期:2018年5月14日(月)~5月19日(土)
時間:11:00~18:30(最終日17:00まで)
会場:画廊るたん(
104-0061 東京都中央区銀座6-13-7 新保ビル2F TEL/FAX (03)3541-0522 E-mail letemps.ginza@gmail.com )
http://www.gallerys.jp/town/tokyo/rutan/now.html

从会でも大ベテラン作家のお三方。迫力のある展示を期待しております!


(記載のない場合、文責ないとう)

「第42回从展」雑誌掲載、古茂田杏子・宮﨑優・山崎美佐子「从の三人展」のお知らせ はコメントを受け付けていません。

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「第42回人人展」開催のお知らせ

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  • 今年の人人展は、例年と場所・会期が変更となっております。ご注意ください。また、月曜日も開場しております。
  • 会期:2018.325日(日)~31日(土)
  • 時間:9301730入場17:00
  • 会場:東京都美術館・1階 第4展示室(上野公園内)(地図はこちら
    会期中無休最終日は14:30入場、15:00まで
  • 入場料:一般500円・学生300円
  • 主催:人人会
  • 図録:500円にて販売予定

特別陳列「顔」

今回、中村正義の著書『創造は醜なり』P10-P11“絵はすべて自画像”というエッセイから着想を得て、特別陳列「顔」という企画が立てられました。中村正義、佐熊桂一郎の作品と参加メンバーの有志も加わり、入口メインブースに「顔」をテーマに作品を陳列、展開いたします。人人創立者の本を読み考察し、後を継ぐメンバーがそれに呼応する、それは人人展でしか実現できない「場」であり、また初めての試みでもあります。

是非ご来場くださいませ。

また、本陳列にともない、人人展図録では中村によるエッセイ本文を紹介するほか、スピンオフ企画として人人会作家による論考も2本収録予定です。人人会関連書籍やバックナンバーとともに会場受付横で販売いたします。あわせてお楽しみいただけたら幸いです。

図録企画の主な内容

◆大野俊治 “face, visage, aspect”

感覚機能が集中する<顔>…<眼>は視覚を司り、<鼻>は嗅覚を司る。<耳>は聴覚を司り、<口>は呼吸や飲食といった生命維持活動にとって最も重要なパーツであり、会話というコミュニケーションに欠かせない役割も併せ持つ。<顔>の筋肉や動作によってつくりだされる<表情>は、他人から見た印象を決定づける。この<表情>は、意図的につくりだすこともできるが、感情と密接に繋がっていることから、完全にはコントロールできない。言語以外のコミュニケーションの主要手段である<表情>には、人間の人格や思想さえも滲み出ることがある。


◆内藤瑶子「『絵はすべて自画像』なのか :私に溶けゆく誰かの「顔」の新たなる鋳造について」

「絵はすべて自画像」か?ーーあまりにも表現主義的、心のリアリズムともとれる中村の文章をときほぐしながら、その問いに内包される個性表現と芸術との関わり合いを考えます。人人会において大きなテーマとされてきた個々の独立した創作活動と自由。これらの理想を担保する「個性」を漠然と賛美するのではなく、その複雑なありように目を向けたいと思います。


 

  • 関連イベント:ギャラリートーク3月25日 14:00〜 大野・内藤ほか
  • 場所:特別陳列会場・第展示室にて開催予定
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「第42回人人展」図録 (2018)

(なお、関連書籍はサンプルのご紹介のみとなっております。ご了承くださいませ。)

出品作家

綺朔ちいこ、猪瀬辰男、宇里香菜、太田真理子、大野俊治、大野泰雄、
岡田よしたか、奥津幸浩、小野なな、亀井三千代、木村浩之、久保俊寛、
郡司宏、古茂田杏子、高橋美子、竹内幸子、田端麻子、丹澤和美、
冨樫憲太郎、鳥居洋治 、内藤瑶子、成田朱希、西川芳孝、馬籠伸郎、
美濃瓢吾、箕輪千絵子、宮﨑 優、山川真太郎、山﨑克巳、山崎美佐子、
吉田佑子、米田昌功、LUNE、渡辺つぶら

同時開催:「小さな人人展」

毎年恒例の小品展も開催予定です。ぜひ本展とあわせてご覧ください!

  • 会期:2018.3月25日(日)~31日(土)※会期中無休
  • 時間:11001830  最終日は1500まで 
  • 会場:羽黒洞〒113-0034 東京都文京区湯島4-6-11 湯島ハイタウン2F

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