「第44.5回从展」開催のお知らせ

  • ※ 本年度は東京都美術館での開催はありません。
  • 会期:2021年3月14日(日)-24日(水)※ 21日(日)休廊
  • 時間:11:00-18:00 ※ 最終日は16:00まで 
  • 会場:羽黒洞
    〒113-0034 東京都文京区湯島4-6-11 湯島ハイタウン2F
  • 主催:从会・羽黒洞

本来であれば、第45回从展が都美術館で開催される予定でしたが、コロナで中止となりました。当画廊におきましては、いつもの小品展と兼ねて第44.5回展とし開催致します。今しか出来ない素晴らしい作品が集まることと思います。是非ご期待ください。(羽黒洞)

44回展と45回展を「つなぐ」

本展は、コロナ禍による人類あるいは美術文化存亡の危機が脳裏をよぎる未だかつてない状況を鑑みて、 从が創設時の精神と変わることなく止まらず歩み続けることを確認する回としての開催となりました。

从に参集した表現者32人が、時代の証人 として、それぞれの感情を、感覚を、思想を作品として「今」に刻んでいきます。これまで从展にかかわった人々と、今回、故あって参加できなかった作家の想いも載せて、人と人をつなぎ、時代と時代をつないでいきます。

44.5回展に寄せて ー羽黒洞 木村品子

このコロナ禍において、展覧会の準備をすすめるということは、容易なことではなかったと思います。住んでいる場所も、年齢も、当然ながら価値観も違う作家たちが、会を開催し続けていく。それは、まさに共同創造の渦であったことでしょう。自分をしっかり持っていないと渦にのまれる、でも同時にそれ自体が大変豊かな時間であるとも感じたのではないでしょうか。

从会は、作家それぞれの思考や造形を遺憾なく発揮した作品と、その制作を持続させるための工夫とが見られる素晴らしい会です。「人と人を横に並べて人人とする」この会の存在が、これからの時代、益々重要であり必要なものになっていくと確信しております。

大変残念ですが、2020年11月に从会の中心として活躍された郡司宏さんが逝去されました。 会をとても大切に愛されていた方です。ご厚誼に深く感謝いたします。謹んでご冥福をお祈り申し上げる次第です。

今回の出品作家

綺朔ちいこ、宇里香菜、大野俊治、大野泰雄、
岡田慶隆、奥津幸浩、亀井三千代、木村浩之、
久保俊寛、郡司宏、 古茂田杏子、高橋美子、
竹内幸子、田島昭泉、田端麻子、丹澤和美、
冨樫憲太郎、鳥居洋治、内藤瑶子、成田朱希、
西川芳孝、林晃久、馬籠伸郎、美濃瓢吾、
箕輪千絵子、山川真太郎、山﨑克己、山崎美佐子、
吉田佑子、米田昌功、LUNE、渡辺つぶら


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